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March 2010

3/31 ルーク、もどす。 コナ、血尿。

夕方、ルークがもどした。

これで今月3回目。

戻した原因はこれ↓


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何なのかまったくわからないし、見当もつかない。

最初に戻したのは今月初め。
それから考えるとひと月もこの物体はルークの胃の中にあったのか??


初めに戻したときは
「また変な物食べて。」と思っただけで何の処置もなし。

2回目は戻し続けて最後には血が混ざっていたので
あわてて獣医へ。
レントゲンを撮るも何も写らず。
その病院には内視鏡がないので、別の病院で診てみる?という話になったが、
その後は全然普通で元気だし食欲あるし便もきれいだし・・ということで
もう全部出たのかなと思い、処方してもらった胃薬だけで終わる。

そして今夜3回目。
今夜もこれを戻した後は全然普通。


ルークの胃は一体どうなってるの?

そして、コナ。

こちらはいつもの膀胱炎。

月曜日(29日)、とっても寒い中トレーニングさせてしまったのがいけなかったのかな。。。
昨日血尿。

今日はずいぶんきれい。

お水をたくさん飲むこととトイレをがまんしないで家でもするように・・・がんばってね>コナ

PTest

3月20日(土)
pawfect主催のPTEST(WCFO実力テスト)でした。

時間は個々に指定されていたのですが余裕を持って出かけてよかったです。

連休初日、そしてお天気もまぁまぁということでやはり会場(東名横浜インター近く)近辺大渋滞。
最寄駅からのタクシーがつかまらず3駅手前の大きな駅まで戻るというハプニングがありながらもなんとか15分前に到着。

建物3階の試験会場へ着くと
遅刻者続出ということで会場について準備のできた人から入っていいとのこと。
衣装は着ていたので、コナのテンションをあげてipodで曲を聴きながら振りの確認をして試験場へ。

A先生を真中に3人の方が座っていました。
会場へごほうびは持ち込めないので、手にたまごちゃん(コナの好きなおもちゃ)を握っているふりをしてもう一度コナのテンションをあげて踊り始めました。

ここで今回のテストの概要を。
WCFO(world canine freestyle organization)が設けている実力テスト
ブロンズ → シルバー → ゴールド と級が上がっていきます。
それぞれ2階級(バーとメダル)あるので、全6階級。
今回私が受けたのは一番下のブロンズバー。
フィギュアスケートのショートプログラムのように入れなくてはいけないムーブメントが5つあります。

・直径約9mの円周上を犬を内側にして”ヒール”。
・直径約9mの円周上を犬を外側にして”ヒール”。
・人のステップで4ステップ以上の”バック”。(これは犬と向かい合わせでも、ヒール状態でもよい)
・3回以上のヒールポジションでの”スピン”。
・4歩以上の”ウィーブ”。

これを1分30秒(前後15秒の誤差は認められています。)の曲に合わせてリード付きで「踊る」。
リンクの広さは約 9m x 12m。
小型犬はリンクの50%以上を使わなくてはいけません。

私の踊りは
犬内側ヒール → 犬外側ヒール → バック → スピン → ウィーブ と入れてあります。

試験会場で練習していたこともあり、順調にヒールからバックまで進みました。
1分30秒というのはこれらの動きを入れるとそれだけで終わってしまう程度の時間なのですが、
曲の流れの関係でバックからスピンに移る間16拍くらい間が空いてしまいました。
この”間”をどんな動きでつなげるかがなかなか決められずにいて
当初アラウンドで自分の周りを回らせようとしたのですが、
リードさばきが美しくないので前日にヒール状態でバックして次のスピンを始める位置へ移動しようと決めました。

それがコナを混乱させてしまったのかもしれません。

バックをさせた後ステイをかけて私がコナの右横につき「ヒール」と言いながら下がり始めた一歩目でコナの後ろ脚を踏んでしまいました。
次の動きが予測できず私に寄りすぎてしまっていたようです。

もともとどんなことにも大げさな反応をするコナです。
この時の声の上げようも尋常ではありませんでした。
「ぎゃい~~~ん。わん、わん~・・・。」
私の足に向かって吠えています。

でも・・・これはいつものことなので私は冷静でした。
そのまま「ヒール」と言い続け次のポジションへ移動しました。
16拍の間が幸いして十分次の課題ムーブ”スピン”には間に合い、
コナも慣れたもので「もう、また踏まれたー。いいかげんにしてよー。」と言いながらも
きっちりついてきてくれました。

踊り終わった後
先生方も苦笑い。
でも、大きな拍手をいただきました。
A先生「あれがなければ、完ぺきでしたよ。。。。合格です!」
「ふたりとも冷静に対処できて良かった。そういうことが大事なんですよ。」と言っていただきました。

この時の私、「オリンピックフィギュアの高橋の気持ちが分かった。」と思いました。
失敗をしても立て直す、その練習をしてきたと言ってたことです。
フリースタイルをはじめて3年くらい経つのだけれど、まだまだコナと私の意気は合いません。
練習でも頻繁にコナの足を踏んでしまいます。
最初はそれが原因でコナが私ときれいにヒールできなくなるのではと思ったりしたのですが、
コナはそういうことでめげる犬ではないとわかってからは
ちょっと体を叩いて「大丈夫、痛くないから。」と励ますようにしたのです。
そしたら踏まれた時は「私、虐待されてますーーーー。」みたいな声を上げるのですが、
それだけで済んでしまうようになっていったのです。

まさか本番で足を踏むとは思っていなかったけれど、
その時の私の心理を説明すると
「きちんと最後まで平常心で踊る。」ことしか考えていなかった気がします。

試験を終えて会場を後にした時
私の頭に浮かんだのは
フリースタイルを続けてこれた私を支えてくれたTHE JUNKERS のチームメイトへの感謝と
今指導してくださっているO先生、
そして今回のテストを受けるきっかけを作ってくれて一緒にダンスを完成してくれたAさんへの感謝でした。
そして、もちろん一番の感謝はコナへ。
いつもいつもコナに助けられていると感じています。


今回は”ミュージカルフリースタイル”という部門だったので、
次回は”ヒールワークトゥミュージック”部門に挑戦する予定。


ライブ試験なのでビデオ撮りはできません。
練習時のものを貼っておきます。
この時のように普通に歩いて移動すれば良かったですね。
A先生にも「余計なことをしましたね。」と言われましたcoldsweats01

3/17 トレーニングメモ 

今朝、掃除機をかけながらトレーナーさんのある言葉を思い出していた。

「トレーニングは犬とのだましあいですよ。本番も同じ。」


・・・ってことは

コナは本番中もボールがある(コナのごほうびはひも付きボール)と思って私に従うわけだから・・・

・・・トレーニングがどんなに進んでもボールを使い続けていいんだよね・・・ってこと。


私はちょっとした勘違いをしていた。
トレーニングしていくと、最終段階ではコナは私がボールを持たなくても「私」の指示だから従うようになる。
「私の言葉」がごほうびになって従うようになる。
と思っていたかもしれない。(まだまだそこへは到達していないので考えてはいなかったけど、漠然とそう感じていた気がする。)

ではなくて、本番中でもコナは「私とボールで遊んでもらえる」と思うから指示に従うわけなんですよ。

これまでは
早く「私の言葉」だけで動いてくれるといいと思っていたし、
「私の言葉」が最高のごほうびになるといいと思っていた。
でもぜんぜんそうじゃなくていいんだ。
いつでもボールをごほうびにしてあげればいいんだ。


そう思ったらまたひとつ気が軽くなった。


もともと私自身のテンションが低いので「言葉で犬を褒める=ごほうび」にならなくて
それがつらかったりしてたんだけど、


なーんだ、もっともっとボールに頼ってよかったんだ。

・・・・なんてことを考えながら掃除機をかけた朝でしたdash


コナと服とトレーニング。

コナは服が苦手です。

小さい頃からどれだけ着せ続けていても変わりません。
かつて「天真爛漫」という言葉がピッタリだったコナも服を着せるととたんにドヨーンとしてしまうのです。

4年前に"K9game"をきっかけにはじめたフリースタイル(ドッグダンス)ですが、
本番で服を着せることが多いため、できるだけ練習のときから服を着せているのですが、
それではなかなかテンションがあがらず苦労の連続でした。
いつもチームの足を引っ張っているような気がしてました。

でも、服を着ていないときのコナは私へのアテンションもよく新たなトレックの練習も
楽しそうにしてくれるので、
「こんなコナを生かしてあげたい。」と思い、
今年はソロでもフリースタイルをはじめることにしたのです。

手始めは3月20日に行われるPAWFECT主催のPtest(WCFO基準)です。
2月から始めた練習も順調にいっていたし
昨年秋からお願いしているトレーナーさんにも相談しながらテンションの下がらない工夫を
していました。(でも服がダメということはちゃんと話していませんでした。)
なので、14日に行われたデザインエフ主催のダンス発表会で
昨年「スーパードッグカーニバル」で踊った"In the mood"を踊るために服を着せなくてはいけなかったのですが、
「きっと大丈夫。」と簡単に思っていたのです。


ところが家での練習で・・・・いざ服を着せると・・・・

もうここから顔つきが違います。
私の方を見ることもしません。

でも私は「先生に教えてもらった方法でやればきっと大丈夫。」・・・・と

動かないコナの目の前にまずは大好きなボールをちらつかせ
「ヒール」とはじめたのですが、まったく顔が上がりません。
あんなにきれいにできていたヒールも遅れがち。

「うーん、このボールに飽きたのかなぁ。。。」とおもちゃに変えてみたり、
おもちゃをトリーツに変えてみたり・・・
それでもダメだったので、先生に教わった
「リードショックを与えて、やらなくてはいけないことをおしえる。」ことにしたのです。
下を向いてドヨーンとしているコナに「ヒール」というコマンドとともに思いっきりリードショックを与えたのです。

それでコナは動きました。
そのときはハッとしたような顔をして私を見て歩いたのです。
「あー、やっぱりこれでいいんだ。」と思いました。


でも、最近では一度ショックを与えればかなりいい状態になっていたのに
その日は5歩くらい歩くとまたドヨーンとしてしまったのです。
そこでまたショックを与える。
こんなことを何度か繰り返したのですが、
どうもいつもと様子が違うので、私はそこでヒールの練習はやめました。
そしてコナが好きなスピンとかジャンプを練習して終えたのです。

その翌日からの練習もまったく同じ状態でした。
唯一違うなと感じたのは
いきなり練習に入らず大好きなボールの持って来いなどをしてからはじめると
いつもよりはいい状態で練習できていました。

結局14日の本番は出番直前に外でコナとボール遊びをしてテンションをあげてから出ました。

結果は・・・

コナはとってもがんばってくれました。
しっかり動いてくれました。
振りを間違えた私のコマンドにもきっちり応えてくれました(^_^;)


そんな1週間だったのですが、
私はとっても悩んでしまいました。
「服を着たコナはやっぱり動きが鈍い。」
「・・・でも服を着せても練習前に楽しいことをしてテンションをあげてあげればなんとかできる。」
「・・・でも・・・それって・・・とっても大変。」
「私の体力も気力もそれを続けられるだろうか。。。。」
「・・・やっぱりチームに迷惑はかけたくないから、もうやめた方がいいんじゃないのか。。。」などなど


そしてきょう(15日)、トレーナーさんとのレッスン日でした。
もともとオビをはじめようとお願いしたトレーナーさんだったので、
私の中で「コナが服を着るとテンション下がってしまってだめなんですよ。どうしたらいいでしょう。」という相談をするつもりはありませんでした。
だってオビは服を着て出る子はいませんからね。
でも「先週はコナがよくなくて・・・」と言う話しから必然的に"服を着たコナ"の話しになりました。

先生はまず「そういう時(ドヨーン)にリードショックは絶対ダメです。」と言いました。
そして"服を着たコナ"を"新しい場所がダメな子"に置き換えて話してくれました。
「知らない場所に来るとドヨーンとしたり、キョドってしまって動かなかったり脱走してしまう子はいるんです。そういう子にリードショックでやらなくちゃだめでしょと言うのは逆効果なんです。」
「それは犬をつぶしてしまうことになるんです。」
「つぶしてしまうのは簡単。たった一回のレッスンで犬はつぶれます。」
「一度つぶれてしまった犬は元には戻れません。環境を変えて違う人がリードを引くとかしないと同じ人では難しいです。」
なーんて怖い話しをしてもらい、
「良かったですよ。コナはそこまでいっていない。きょうのコナのテンションなら大丈夫。つぶさなくてよかったですね。」
と言われました。

その時はレッスン中だったし次々いろんな話しをしていたのでそんなに感情的にはならなかったのですが、
帰りの電車の中で思い出していたら自然に涙が出てきました。
「つぶさなくて良かった。」って心から思いました。

で、先生と話した結果
やはりその新しい場所がダメな子でもそうするように「慣れさせていく」しかないそうです。
でも私の大変さもとってもよく理解してくれて
・普段から服は着せる。
・でも、練習の時には脱がせてもいい。特に新しいトリック、振り付けを覚えさせるときには着せない。
・服を着て出るイベントが決まったら徐々に服を着せたままの練習を増やす。
ということになりました。


コナと服とトレーニングの問題は私さえその気になってがんばればできるはずなんだから
「がんばれ。」「しっかりして。」と自分に言い聞かすばかりで
でもそれではやっぱり自分が疲れてしまって、
「やっぱりやめようか。」ってこれまで何度も思ったのだけど、
きょう先生は「ぼくも何度も経験してる。そういう犬たちもたくさんみてる。だから○○さんの大変さはよーく理解できる。」と言ってくれたのです。
その言葉はほんとに私を勇気付けてくれました。


またいっそうこれからコナとがんばれそうですheart04

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